2006年11月26日
脚色
最近公開された「手紙」(東野圭吾作)の原作を読みました。
映画を先に観て後から原作を読むのは久しぶり。
ポイントポイントの話は大体同じだけれど、全体の印象は違っていました。
先に映画を観てしまったからからかもしれないけれど
原作の方が断然良い。
ただ、同じだったのはラスト。これは、原作も映画も泣けました(^^ゞ
本だから何度も読み返してしまった。
映画も本も体験してない方、是非どちらかを体験して~
投稿者 kagari : 2006年11月26日 00:33
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